高校受験の勉強で成績が伸びる時期や伸びない時期がある?その対処法は?

こんにちは!札幌高校進学ナビゲーターさっしんです。

高校受験を控え勉強に励んでいる方へ、成績が思ったように伸びずに悩んでしまうことってありますよね。

今回はその成績の伸び悩みについて調査しました。伸び悩んでしまう時期や原因、そしてその対処法についての内容になります。受験勉強の取り組みはじめの方や、今まさに取り掛かっている方はぜひ参考にされてください。

受験勉強では成績が伸び悩む時期がある?

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受験生の皆さんは希望の高校に合格するために勉強に励んでいることと思います。高校受験勉強は山あり谷ありで順調な時もあれば、伸び悩んでしまう時もあります。実はその成績が伸び悩んでいると感じる時期誰もが経験することなのです。

これから伸び悩みの時期に感じる原因として考えられるもののお話をしていきます。

【伸びないと焦る時期】

焦って書類を書く人のイラスト(女性)

受験生を経験した皆さんが多かれ少なかれ感じる受験が近づいた時に感じる焦り。これが自分の学力が伸びていないと感じる原因になっていることがあります。「このままの成績で合格できるのだろうか」「この問題がこの時期にわからないなんてどうしよう」と言ったように不安から焦ってしまい、ついには自分は成績が伸び悩んでいると感じてしまうのです。

勉強に取り組んでいればもちろん学力は上がっているはずです。しかし、受験が近づくにつれてあなたの周りの学力も上がってきています。それが、自分の成績が伸びていないと錯覚してしまっていることがあります。

【自分には才能がない】

勉強の結果が思っていたよりも出せず、成績が伸びない時に考えてしまうのが「自分には才能がない」です。そのことばかり考えてしまい、勉強のモチベーションが上がらずにさらに成績が伸びない原因になってしまっていることがあります。しかし、勉強に才能は必要ありません。どのような方でも勉強は取り組めば取り組むだけ成果は上げられます

【焦って勉強方法をコロコロと変えてしまっている】

受験ノイローゼのイラスト(女性)

勉強に取り組んでいる方がついつい考えてしまうのが自分の勉強方法。受験勉強は一人ですることも多く、「この勉強方法は間違っているんじゃないか」「これじゃ成果が出ない」など、勉強方法に自信が持てずに成果が出る前に勉強方法をすぐに変えてしまい、時間ばかり無駄になってしまっている場合があります。

学力が身につき結果が出るのには時間がかかります。成果が出ているかどうかは最低でも3ヵ月かかると言われています。3ヵ月近く取り組んでみて成果が出ない場合は自分の勉強方法を見直す必要がありますが、1か月ほどで変えてしまってはもったいないです。

どうしても不安な方は学校や塾の先生に相談してみると良いでしょう。こうして見てみると伸び悩む原因受験への不安がほとんどであることがわかります。そして、受験が近づくにつれて、伸び悩む時期が訪れる頻度が高くなっている傾向にあります。

伸びない時期の対処方法とは?

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受験勉強は結果が出るかどうか不安なものです。では伸び悩んでいると感じる時期にどのように対処していけばよいかご紹介していきます。

【勉強方法を見直してみる】

まずは、自分の勉強方法について見直してみてください。少し前にお話ししましたが、勉強方法をすぐにコロコロと変えてしまっては学力を効率よく伸ばしていくことができません。受験勉強に取り組める期間は限りがあります。この勉強に割ける時間を効率よく取り組むことで学力の伸び悩みを解決することができます

では、どのように勉強をしていけば良いかと言いますと、その内容を目的である受験に焦点を当ててお話を進めていくことにします。

<勉強の構造>

勉強好きな学生のイラスト(男子)

高校受験は国語、英語、数学、理科、社会の5教科の試験問題を解くことで合否を判定します。推薦などを別として考えると、皆さんはこの試験問題の点数をできるだけ多く取ることができるように勉強されているはずです。この試験問題はどの教科も「基本」と「応用」に2つに分けられています

○「基本」と「応用」の問題について

この、「基本」と「応用」をどのように解いていけばよいかと言いますと、基本問題に関しては、ズバリ「暗記」です。国語であれば漢字、英語であれば英単語といったようにできるだけ多くの暗記問題を詰め込むことによって解くことができます。

勉強の取り組みはじめではこの暗記によってすぐに成果があげられます。しかし、問題は応用問題です。この応用問題暗記した知識と知識の組み合わせが求められます

ただ覚えたものを正しく使うだけでは解けません。例えば、「覚えた英単語を使い、文法を正しく組み合わせて英文を作る」と言ったように複数の知識を正しく組み合わせて使えるかどうかが問われる問題が多いです。この応用問題をどうやって解くことができるようにしていくかと言いますと、それはズバリ「経験」です。できるだけいろいろな問題をたくさん解くことです。

解いたことがない問題はその解き方を閃くことができれば時間をかけて解くこともできますが、解いたことがある問題は正解への道筋が見つけやすいものです。なんせ解いたことがあるのですから当たり前ですよね。

○勉強のキーワードは定着にあり!

できるだけ多くの問題を解くことをお伝えしましたが、もう1つ、重要なことがあります。それは「定着」です。多くの問題を解くことができるように定着させることです。

「そんな当たり前のことを簡単に言うなよ」「それができるなら苦労はしない」と思いますよね。一度、難しい問題にチャレンジしたもののさっぱりわからず、模範解答を見てその場では理解したとします。時間が経ってもう一度その問題に取り組んでみたのはいいが、同じようにさっぱりわからなかった。

こんな経験ありませんか?それはその問題の解き方を定着されていないからです。その難しい問題がいつでも解けるようにするには努力が必要になります。

 

○「インプット」と「アウトプット」について

勉強が好調な人のイラスト(女性)

努力するにしても効率よく定着させたいですよね。効率よく定着させる、しかも誰にでもできる方法として、「インプット」と「アウトプット」の繰り返しがあげられます。インプットとは知識を取り入れることを言います。勉強で言う単語や問題を頭に入れることがこれにあたります。

重要なのはアウトプットです。アウトプットとは取り入れた知識がきちんと定着しているかどうかを使ってみることです。単語をきちんと覚えているか、問題がきちんと解けるようになっているかがこのアウトプットを試してみることでわかります。

この、インプットとアウトプットを繰り返すことで知識がどの程度定着しているのかを確認することができます。はじめて見る問題は答えを見ながら解いてみても理解できない、もしくは何となくしか理解できないこともありますよね。しかし、問題を解き、解き方を答えを見ながらでも確認していく。

この作業を繰り返した分あなたの学力として定着させることができ、成績を伸ばすことができるのです。このインプットとアウトプットがあいまいで、しっかり定着できていないと問題が解けたり解けなかったりします。

問題が解けない時に、「以前は解けたのにどうしてだろう」と不安や焦りを感じてしまい、伸び悩んでしまうのです。インプットとアウトプットを意識して解ける問題を増やすことで伸び悩んでいると不安に感じることなく、知識を定着することに努力の時間を割くことができます

問題が解けない時は誰だって不安です。しかし、問題が解けるようになれば知識の定着を感じることができ、まさにドラクエのレベルアップのファンファーレが聞こえた気持ちになれるはずです。

ラッパを吹く猿のイラスト(申年・干支)

ここで注意する点はいつまでも同じ問題を解いていては成績を伸ばし続けることはできないということです問題が解けるようになったら、別の問題に取り組む。その問題がきちんと解けるようになったら、また別の問題に取り組む。と言ったように確実に解くことができる問題を増やしていくことが重要になってきます。

この方法は基礎問題の解き方の「暗記」を行う際にも有効です。ここまでの話は理屈っぽい話になってしまいましたが、最後に精神論としての対処法をお伝えさせて頂きます。

【自分に自信を持つ】

もう1つ、伸び悩みの対処法としてあげられるのが「自分に自信を持つ」ことです。努力が足りないと自分で感じている方は別ですが、受験勉強に少しづつでも取り組んでいる方は成績も確実に伸びていると自信を持ちましょう。

はじめにもお伝えしましたが、受験には不安や焦りがつきものです。不安が焦りになり、それがまた、不安になってしまい、悪循環に陥ってしまうこともあります。

伸び悩んでいると感じている方は「今は大きくジャンプするために屈んでいるだけなんだ」と思い、自分を信じて続けて勉強していきましょう。それでも不安が大きくなっていくようであれば一度、少しの時間でもいいので勉強から距離を置いて気分転換や休息をとることも考えましょう。高校受験にはそのような時間も必要です。

自分の気持ちがまた、まっすぐ受験勉強と向き合うことができるようになってから頑張ればいいのです。

まとめ

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  • 受験勉強で成績が伸び悩む時期は誰にでもあります
  • 伸び悩む原因として不安や焦りからくるものが多いです。
  • 伸び悩みの対処法として勉強方法を見直してみましょう
  • 勉強方法としてインプットとアウトプットを意識して取り組むことが大事です。
  • 自分のこれまでしてきた努力に自信を持ちましょう

いかがでしたでしょうか。高校受験に感じる伸び悩みって本人からしたら切実な悩みです。しかし、伸び悩んだ経験をした後には必ず成績は伸びます

それを繰り返すことによって高校に合格できる学力を手に入れることができるのです。伸び悩んでいると感じているあなた!もう少しで光が見えてくるはずです。あと少し、頑張ってみましょうよ!

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