高校進学に塾は必要?進研ゼミ・家庭教師のトライ・学習塾の強みとは?

こんにちは!札幌高校進学ナビゲーターのさっしんです。

みなさんはには通っていますか?入試対策にすでに通っている方や、またこれから通おうか悩んでいるという方もいらっしゃいますよね。今回はその塾について調査しました。

塾というと、教室に通って先生や生徒がいて…。まるで「もうひとつの学校」というイメージがありますよね。しかし、今は通うだけの塾ばかりではないんですよ。塾についてしっかりと知識を持ち、自分に合った方法で入試対策に望みましょう

高校進学は塾が必要なのか?

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目標高校に進学するために塾に通うことを選択する中学生やその親御さんも多いのではないでしょうか。この考えは間違っています。正確に言えば正しくはありません

そもそも、塾とは受験対策はもちろん、中学の授業内容の補修など様々な目的をもって学習するところになります。塾に通ったからと言って必ず目標の高校に進学できるわけではありません。塾に通っても、適当に勉強に取り組んでいては合格できるわけがないですよね。

なので、塾は必ずしも必要ではなく、最後には本人のやる気次第になります。

しかし、独学で受験をすることに不安を感じている方も多いのも事実です。塾とは勉強を教えてくれるだけではなく、高校の入試問題傾向や自分のレベルに見合った高校選びにも相談にのってくれます。そのため、1人で学習するうえで自分のレベルや高校選びに不安がある方にとっては塾は強い味方になってくれます。

これから、その塾の強みについてご紹介していきます。

各塾の強みを紹介!

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塾と言っても、たくさんあります。どの塾がいいのか迷ってしまいますよね。そんな人のために、これから塾を含めていくつかの学習サポートについて、それぞれの強みや特徴などをご紹介していきます。まずは通信教育からです。

通信教育

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通信教育というと「教材が送られてきて、送り返して添削してもらうだけじゃないの?」とこのようなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。最近の通信教育は学習・添削に加えて生徒のレベルに応じて得意・不得意分野などを分析し、さらに学力を伸ばせるようにサポートしてもらえます。

それではこれから通信教育の内容として進研ゼミを例としてご紹介させて頂きます。

【進研ゼミ】

ベネッセ

中学生の通信教育 進研ゼミ中学講座

引用先:ベネッセコーポレーション

「進研ゼミ」は、ベネッセが行っている小学生・中学生向けの添削式の通信教育講座になります。進研ゼミは全国的にも有名な通信教育のひとつです。中学生対象では進研ゼミ中学講座があります。

コースとしてはテキスト教材を中心に進めるオリジナルコースと、テキスト教材にタブレットを組み合わせた学習のハイブリットコースがあります。

引用先:ベネッセコーポレーション

進研ゼミは高校受験対策にも力を入れています。まさに本気です。

<進研ゼミのサポート体制>
・高校受験対策

進研ゼミでは合格に向けてどのように対策を立てるかをサポートします。志望校×レベル別×47都道府県別のカリキュラムで、入試当日から逆算した最適な問題を提供しています。

・学習を個別に助ける担当制赤ペンコーチ

昔は赤ペン先生だったかと思いますが、今は赤ペンコーチというようです。そのコーチが1人1人の学習状況を把握して学習の進め方や、計画の立て方までアドバイスしてくれます。

・わからない問題を24時間質問できる教科質問ひろば

24時間いつでもWeb上で教科アドバイザーに質問が可能です。翌日には返事がきますので疑問をすぐに解消できます。

・テスト直前の駆け込み相談も!テストお助け電話

定期テスト直前対策として電話で各教科の学習指導に特化した教科アドバイザーが質問に答えてくれます。こちらは24時間ではなく受付時間は17:00~21:00までとなっています。21時を過ぎると聞くことができず、気になって眠れなくなり寝不足の危険があるので注意が必要です。

進研ゼミを中心に通信教育についてお話をしました。通信教育と言っても学習はもちろん、Webや電話を駆使して疑問や質問に対応してもらえます。人と面と向かって話すのが苦手な方には進研ゼミのような通信教育は自分のペースで学習することができるのでいいかもしれません。

では、次に家庭教師についてお話していきます。

家庭教師

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家庭教師とはご存知の人も多いかと思いますが自宅に教師が訪問し、個別に指導を行うシステムのことを言います。この家庭教師について「家庭教師のトライ」を中心にお話していきます。

【家庭教師のトライ】

このアルプスの少女ハイジとコラボしたCMは誰しも一度は目にしたかと思います。全国に展開するトライは全国各地の「地元トライさん」を配置しています。トライでは教師からの一方通行の指導ではなく、教師が指導した内容を生徒に説明してもらい、「わかったつもり」を防ぐ指導方法を行っています。

しかも、家庭教師と言ってもただ教師が自宅に来て勉強を教えるだけではないんです。トライではインターネットを駆使して、さまざまな受験サポートを行っています。

<トライのフォローサービス>

引用先:家庭教師のトライ

家庭教師トライは自宅で教師と学習するだけではありません。授業がない日でも自己学習ができるように「Try IT」という映像授業や、「トライeNAVI」といったインターネットを使ったサービスがあります。

・Try IT

「Try IT」とはただ映像授業を見るだけではありません。4,000本の映像授業を永久に無料で見返すことができ、わからないことがあれば有料にはなりますが質問することもできます。

なんだか永久という言葉はずっと勉強しなければという感じがしますが、それは逆に悪循環です。映像授業というととても楽しそうですが、記憶力アップには睡眠時間の確保も欠かせません。1日の勉強時間をきちんと決め、メリハリをつけることが大事です。

・トライeNAVI

「トライeNAVI」とはインターネットを通して10万ページの問題シートがプリントアウトし放題というサービスです。

同じ問題を二度、三度解くことができるため、その時の各単位ごとの自分の理解度をチェックすることができます。また、繰り返し問題を解くことによって理解度を深め、問題を解く時間も短縮していくことができます。

学習塾

toddlers inside room

学習塾とは学校とは違う場に通い、学力をつけるための授業やテストを受けることを言います。

学習塾というと教師1人に対して生徒10数人で授業を行うことをイメージされる方も多いかと思います。そのような塾を「集団型学習塾」と呼びます。それとは違い、マンツーマンから2人程度の生徒に対して個別に近い形で学習していくスタイルの学習塾を「個別指導型学習塾」と言います。

これらの学習塾は各都道府県にそれぞれありますが、全国的に展開している学習塾はなく、各地域に合わせて展開しています。ですので、ここというところはお伝えすることが難しいため、集団型学習塾、個別指導型学習塾の特徴やメリット・デメリットをご紹介していくこととします。

【集団型学習塾】

教室で勉強をする子どもたちのイラスト

集団型学習塾の特徴として、どの学習塾でも学力によってクラス分けがされていること、ある程度カリキュラムが決まっていることが多いです。学習スタイルとしては生徒10数人に対して教師1人が授業を行って行くことが多いです。

<メリット>

集団型学習塾のメリットとしてはクラス分けされているため、身近なライバルとともに切磋琢磨できることにあります。切磋琢磨とは文字通り友人通し励まし合い競い合って向上することです。それによって、学校とは違った緊張感のある学習を進めていくことができます。

<デメリット>

デメリットとしては集団であるがゆえにその場でわからないことが質問しにくいことにあります。それによって授業内容についていけないことも考えられます。

【個別指導型学習塾】

塾の講師のイラスト

個別指導型学習塾の特徴は何といっても個別に指導することにあります。何のひねりもなくそのままじゃないかとツッコみたくもなりますが、そのままです。生徒1~2人に対して教師が生徒の学習状況に合わせて学習を進めていきます。

<メリット>

メリットとしては生徒1人ひとりに合わせてわからないところから学習できるところです。教師も生徒がわかっていないところが把握しやすく、わからなければ重点的にその個所を学習していくこともできます。

<デメリット>

デメリットとしては身近に競い合うライバルがいないことです。それによって学習意欲がわかない、学習の進行具合が集団型学習塾と比べて遅れてしまいがちになります。

まとめ

  • 通信教育である進研ゼミは学習はもちろんWebや電話によって質問・疑問に対してのサポート体制も充実しています。
  • 家庭教師のトライは家庭教師による学習だけではなく、インターネットでの自己学習を進めていくためのサポートも充実しています。
  • 学習塾には集団型学習塾個別指導型学習塾の2種類があります。
  • 集団型学習塾は身近なライバルと切磋琢磨し、学習意欲を高めていくことができますが、授業についていけなくなってしまう可能性があります
  • 個別指導型学習塾はわからないところを自分のペースでわかるまで教師が合わせてくれますが、近くにライバルがいないことから学習意欲を維持していくことが難しい場合があります。

いかがでしたでしょうか。通信教育、家庭教師、学習塾についてお話してきました。はじめにお伝えしましたが、塾を利用したからと言って必ず希望する高校に進学できるとは限りません。

最後は本人のやる気だと私は思います。しかし、効率よく希望校を目指すうえで塾を利用することは悪いことではありません。それはあなたの本気を塾も本気でサポートしてくれるからです。

あなたはどの塾を選びますか?参考になったのであれば幸いです。

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