札幌新陽高校には探究・総合・進学・特進コースがある!それぞれの特徴は?

こんにちは!札幌高等進学ナビゲーターのさっしんです。

今回は札幌南区にある札幌新陽高校にある4つのコースのお話をしていきます。

どんなコースがあるの?と気になっている方もいるでしょう。それぞれの特徴についてご紹介していきたいと思います。

この記事を読んだあなたは、新陽高校のコースの魅力に惹き込まれることでしょう。では、詳しく見ていきます。

新陽高校の4つのコースの特徴は?

man and woman sitting on chairs

札幌新陽高校は、北海道札幌市にある進学者向けの私立高校です。学校法人札幌慈恵学園が運営しています。学科は普通科単一ですが、学内で特進、進学、総合の3種に分類されており、どのコースに所属するかで教育カリキュラムが大きく異なる点が特徴です。

2018年(平成30年)4月には新たに「探求」コースが開設されました。この「探究コース」も含めた4つのコースの特徴をこれから紐解いていきましょう。

探究コース

assorted books on wooden table

「探究コース」イノベーションを起こして新しい価値を創造する人材の育成を目的として開設されたコースになります。イノベーションとは全く新しい製品やサービスを生み出すことを意味しています。

【探究コースの特徴】

2018年(平成30年)4月に探求コース開設されたばかりの新しいコースです。「探究コース」では定期テストがありません。企業と連携した授業などで思考力・表現力・協働する力を磨きます。あなたの得意を伸ばし、AO入試でも大学進学も可能です。

探究コース1年生の授業内容としては、レアジョブが提供するマンツーマンのオンライン英会話にくわえて教育と科学の融合により、学習効果を倍増させる「ブレンディッドラーニング」の英語教育カリキュラムを札幌新陽高校とレアジョブで共同開発して取り入れています。また、生徒が世界に貢献する挑戦の機会を創出するPBLを用いた授業の開発も進めています。

<ブランティッドラーニングとは>

ブランティッドラーニングとは℮ラーニングの個別学習とと座学の集合学習合わせた学習方法になります。℮ラーニングとはコンピュータなどのデジタル機器、通信ネットワークを利用して教育、学習、研修などの活動を行うことを言います。この℮ラーニングにはメリットもあればデメリットもあります。そのデメリットを集合学習で補いながら効率的に学習を進めていく学習方法になります。

<PBLとは>

PBL(プロジェクトベーストラーニング)とは複雑な課題や挑戦しがいのある問題に対して、生徒が少人数のグループでの自律的な問題解決・意思決定・情報探索などを通じて解決を目指す学習方法です。

探究コース」では、生徒が「将来の働き方・生き方を具体的に描けるようにする」ことを目的に、「実社会における経験」を通じて「実務に必要な能力」やそのための「幅広い知識」を身につけていけるような学習方法を積極的に取り入れています。

総合コース

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世界から注目される「HOKKAIDO」を支える核となる人を育てます。一人一人の強みを伸ばし、それを活かした多様な進路の実現をめざします。

【特徴1 幅広い選択科目で自分の未来を見つける】

2年次、3年次で週4時間、自由選択科目を開設。自分に必要な科目を意識的に自由に受けることができます。資格取得から体験学習まで幅広く、将来を考える材料にもなります。

【特徴2 農業と保育の体験学習を実施】

本格的な無農薬野菜栽培に挑戦する「アグリレッスン」を実施しています。幼稚園児や申請時とふれあいを通じて命の尊さを学ぶ「保育と児童文化」も実施しています。アグリレッスンとは堆肥、種まき、収穫、試食、販売を無農薬、手作業で実施するカリキュラムになります。

【特徴3 資格が取得できる講座を開講】

医療機関で重要な役割を担う人気の「医療事務取得講座」と、介護やボランティア体験を通じて人間の尊厳を学ぶ「介護職員初任者研修取得講座」を開講しています。

進学コース

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少子高齢化の日本の新しい未来に挑戦していく人を目指します。国公立・私立大学、医療系専門学校などへAO・推薦入試での合格が目標です。探究コースでもありましたが、AO入試とはアドミッションズ・オフィス入試のことです。

これは大学の入試方法のひとつで、大学の入学管理局による選考基準に基づいて、学力試験を課さず、高等学校における成績や小論文、面接などで人物を評価し、入学の可否を判断する選抜制度になります。日本では1990年に慶應義塾大学が導入し、各大学に拡充してきています。

【特徴1 放課後は自由設定】

放課後は目的に応じて生徒が自由に設定していくことができます。特別講習、部活動、資格取得など幅広く対応しています。

【特徴2 万全な受験対策「特別講習」】

受験対策として、1年生から英語・数学・国語の「特別講習」を設定しています。また、推薦入試や、AO入試も視野に入れた受験指導も行っています。

特進コース

brown concrete palace under blue sky at daytime

グローバル人材として国内外で本気で活躍する人材を育成します。難関国公立大学レベルへの合格が目標としています。

【特徴1 少人数制教育】

特進コースでは英語・数学・国語の授業では10~15人の少人数にて実施しています。1人ひとりが「納得できるまで」をモットーに学ぶ面白さを実感できるように配慮されています。

【特徴2 実践的な英会話教育】

経験豊富な生きた英語を話すことができる講師によって、実践的な授業を展開しています。英会話によるコミュニケーション能力を高めて、実用的な語学力の習得に努めています。

【特徴3 「進学ゼミ」での進路指導】

志望大学に応じてサポートするべく放課後学習支援システムを完備しています。3年間にわたり1人ひとりの生徒ごとに進路指導カルテを作成し、徹底して進路指導を行って行きます。

【特徴4 他行に先駆けた大学受験システム「Sサポート」】

Sサポート」は、予備校と提携し、本校の授業に予備校での講義をプラスして学力をつけることができるシステムです。先行して講義が進むので2年生終了時には3年後半で学ぶ授業内容はすべて終わっています。

まとめ

  • 札幌新陽高校には特進・進学・総合に加え新たに探究を加え4種類のコースがあります。
  • 総合コースは体験や資格取得に力を入れたコースです。
  • 進学コースは自由に特別学習や部活動など時間を選択していくことができます。
  • 特進コースは少人数制での授業や「Sサポート」などを受講し、難関と言われる進路へチャレンジするコースになります。
  • 探究コースは先進的な授業内容を積極的に取り入れ、生徒の興味を効率よく引き出し学習効果を上げることに力を入れています。

今回は札幌新陽高校のコースごとの特徴についてご紹介しました。こうしてみてみると同じ高校でも何を求めてどのコースを選択するのかによって目的が変わることがわかりました。

中学までは選ばれたカリキュラムを授業としてこなし、学力を身に着けてきたかと思いますが、高校、大学になるとより専門的に自分には何が必要で将来どのようになりたいかを自分に問いかけていかなければなりません

その時その時を一生懸命考えていくことで、より社会に適応できるいわゆる社会人になることができるのだと思います。

さぁ、そこのあなたも札幌新陽高校で自分探ししてみませんか

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