高校進学の親の考え方は?決め付けるのは不正解?子どもを尊重すべきか?

こんにちは!札幌高校進学ナビゲーターのさっしんです。

今回はお子さんの高校進学に伴って、希望進路に賛成したらいいか悩むみなさんに記事を紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。

ここでは、そんな親としての考え方は?決めつけはNG?または子どもを尊重すべきか?を記事としてまとめてみました。判断材料としてどこを学ぶべきか考えてみてください。

親も進路の高校を学ぶべき

お子さんが成長し中学生になりました。お子さんをもつ親御さんにとってとても喜ばしいことですね。でも、それと一緒に考えてしまうのがお子さんの将来について。

お子さんが成長して嬉しい。でも、将来が心配。「うちの子供はどこに行きたいのだろう?」「将来・大人として社会にでたら何かしたいこととかあるのかな?」お子さんをもつ親として必ず出てくる悩みでしょう。

そんなとき、自分の子どもの意見に賛成するべきか決断をしなければいけない場面がでてきます。

親も進路について高校を学ぶ」これの理由は、まず親として何を判断基準にするか。考え方、見方を変えることでお子さんの「可能性」について新しい考えが開けることができるからです。

  • 公立
  • 私立
  • 国立

いずれの学校を選ぶかは各ご家庭の教育方針や経済状況、さまざまな事情があることなので、「公立がいいですよー。とか私立のほうがいいですよー。」とかはお答えできません。

なので、「ここはダメですよー。ここは偏差値が低いからダメですよー。スポーツ弱いし、ガラが悪いからダメだよー。」とかも言えません。どちらも一長一短で良いところもあれば悪いところ、そういう側面が出てきます。

ただ、なにが一番大事なのかというとお子さんが「ここへ行く」と決めた。そう意思表示を示したならば親はそれに対して「覚悟」を決めなければいけません

20歳だろうが80歳だろうが、とにかく学ぶことを辞めてしまったものは老人である。学び続ける者は、みな若い。人生において一番大切なことは頭を若く持つことだ。

引用:ヘンリーフォード

あの有名な自動車メーカー創設者ヘンリーフォードの言葉です。フォードとえば自動車で有名な会社だということは誰でも知っていると思いますが、ヘンリーフォードはその創設者に当たる人です。

なかなかきびしい言葉ですが、この言葉か明言として歴史に残っているということはそれだけ人々にわかりきった言葉だと認識されているからでしょう。人生はいつも学びどきであり学び初めることができるものだということですね。

なぜ、わたしがこの言葉を引用として出させてもらったかというと、理由は単純です。親であろうが子どもであろうが「何かしら学ぶということが必要ですよ」と言いたかったからです。

学生時代は好き嫌いに関わらず、無理やり学ばされるわけです。ですが、一度社会人として社会の歯車に加わってしまうと自分、個人の意思・判断が重視させられるので知らず知らず何かを学ぶということに意識が薄れていってしまいます。

親として子を育てるというのも方向性は違えど学び、経験するということはさほど違いはありません。お子さんの高校進学するということも然り。なので親もそのことについて知らないのであれば一緒に学ぶことが大切ですよ。進路先の学校がどんなところなのか一緒に考えましょうということです。

【覚悟を持つとは】

どこをどうしようとも最後にはお子さんが決めることです。親はお子さんが決めたことに対して精一杯幸せになれるよう後ろから支える、フォローすることしかできません。言い換えれば、それができるのは「その子の親である人」でしかその役目は果たせません。

覚悟を持たなければ、自分が何を大切にしたかったのかなど本当に重要な部分がブレてしまうからです。覚悟を持つことによって、「自分が何を自分の子に選択させなけばいけないのか」の部分が明確になるからです。

覚悟を決めることは「望むことに焦点をあてる」ことになるからです。これを見ているあなたが親であってもお子さんであってもそれは変わりません。重要なのはお子さんの将来の幸せについです。少なくとも、子どものしたいことをさせてあげれないような選択肢はしないよう心がけましょう。

お子さんがどこに行くのか、行くべきなのか、どこへ行ったらよい結果になるのか。進路の高校について親も学ぶべきなのです。

そうすることによって、進学するお子さんの「後押し」ができます。それに別の可能性が出てくるからです。決めるのは子ども、でもそれを後押しして将来への幸せについて可能性を提示できるのは親なのです。

親が決め付けるのはNG?

決め付けそこの進学を反対するということは感情で判断している部分が多いと言わざるを得ません。ですので、決め付けて何かを判断するなどはしてはいけません。親も人の子、一度自分が歩んできた進路のことなら、悩み失敗した後悔したこともあるでしょう。

親ならそんな失敗を自分の子にも遭わせたいかと問われればみんなNOと答えるのではないでしょうか。後悔のない選択をさせてあげたい・・・だけどどれもあなたの子の将来に影響する大切なターニングポイントです。先を往く先輩として同じ失敗をしないよう注意をしたが聞いてくれない。

だからといって、決め付けで子どもの意見を真っ向から否定するのはよくありません。きっと親であるあなたも身に覚えがあるのではないでしょうか。

【大事なのは共感し一つ一つ意見に対して答えてあげる事】

言って聞かせることは誰でもできます。あなたが良い親、先を往く先輩として自分の意見に対して子どもにも向き合ってほしいなら説明をしてあげるべきです。正直これも難しい問題ですが意見の対立に対して解決という言葉はありません。

なにか方法を挙げるならば、どちらかが妥協点として一歩その問題に対して引くことでしょうか。そして妥協する代わりに~といった具合に条件を提示して自分の意見を飲ませる。すべてを解決できないなら、一部だけでも自分の意見を聞いてもらうことです。

そしてそれを行うためには話し合いの段階で、共感してあげる。そしてその意見にとっての答えを提示してあげることです。大体こういうときの話し合いというのは家族ならほぼどちらかが感情的になり話し合いすらならないことが多いです。

  1. 一歩引いて共感する
  2. 一つ一つ説明する
  3. その意見に対して答えを提示する
  4. 全ての意見を通せない、なら一部だけでも認める
  5. 妥協案として何かしら条件を出す

決して解ってもらおうとはしない事です。親の心子知らず。家族ならな心配でしょう。人が二人いれば必ず立場に違いが出でくるでしょう。そしてそれぞれの意見も出てくる。意見の食い違いも出てきます。

食い違っているなら解決するかその問題をなかったことにするかのどちらかです。そしてこの場合、問題をなかったことにすることはできないでしょう。意見の対立でもっとも早い解決はどちらかが折れること。それができない場合、どちらかが妥協点を出すことと思います。

子どもの意見を尊重すべき?

高校へ進学するのはお子さん自身ですよね。そのお子さんの意見を聞くのは保護者として当たり前。そして、その意見、理由に「ちゃんとした納得できる理由」があるかどうか判断するのは保護者であり親の務めです。

では、何を判断基準にして子どもの意見をを聞くべきなのか。現在お子さんを持つ方の意見はどのようなものなのでしょうか。

こんな口コミがあります。

娘の行きたい私立高校について
私はやや拒否反応を持っています。
校風、教育方針について今の時代にあわないのではないか
実際に入学してから、娘自身も違和感を感じるのではないかと危惧しているのです。(非常に個性の強い学校で、実際に気に入って入ったけれども途中ですごくいやになってしまった子が身近にいるのです)

娘はその学校が大変気に入っていて、他の学校の説明会などに行っても気持ちは揺らぎません。

このような時、親は不安を感じていても子どもの思うとおりにさせるべきだと思いますか? 本人の責任において行動させ親は見守るべきだと思いますか?
さんざん話し合いましたが決心が揺らがないまま、もう決断すべき最終局面に来てしまいました。

引用:YOMIURI ONLINE

こちらは親御さんの口コミです。

親御さんの意見と娘さんの判断に対しての悩みですね。高校の進学、保護者の考えとしてその心配は当然でしょうね。娘さんはその高校に満足しているようですが、親御さんにはあまり良い感情はもてていないご様子です。

入学前のイメージと入学後のイメージに違和感が出てしまい不安が出てきてしまったのでしょうね。最後の決断はお子さんにさせなければいけません。ですが、将来のことを考えると決断は難しくなりますね。話し合いはなさっているご様子なのでどこかでお子さんとの妥協点とかを模索してみた方がいいかも知れません。

中学生女子です。高校選びについて親と意見があいません。

親も私も選ぶ基準は公立高校であること、通学に時間がかかりすぎないこと、国公立大学に行けること、とかです。高校でたくさん勉強することになっても全然OKです。
私のいきたい高校をA高校、親の勧める高校をB高校とします。

A高校は遠いので寮になり、長期休みしか帰れません。偏差値は微妙ですが国公立大学の進学実績はすごく高いです(B高校よりも)でも公立高校にしては行事や寮とかでお金がかかります。私がここを選んだ理由は、家の環境(家族)が好きではなく家を出たいというのもあります。

B高校は家から電車一本と徒歩で一時間くらいで通える高校で県で一番くらいの偏差値です。国公立大学の進学実績はいいですがA高校ほどではないです。ネームバリューがある高校だから選んでるというのあるかもしれないです。

親の言う通りにするべきなのでしょうか?自分の意見を通してもいいのでしょうか?ちなみに何度か話し合ったことはありますが、B高校を強く勧められます。

引用:教えて!!goo

こちらも十分に話し合いを行ったうえでの意見の食い違いですね。

環境を変えたいというのもわかる話です。ですが、保護者としてお子さんが目の届かないところへ行くのは心配でありやはり抵抗はあるでしょう。お金がかかるとのことなのでご家庭の経済状況の不安も拭えません。将来へのことを考えるならお子さんの願いも叶えてあげれるようにしたいですよね。

まとめ

  • 進路のことについて考えるなら親も一緒に学ぶことが大切です。そうすることで自分の決断に自信がつき重要なのが何かがはっきりしブレることがなくなります。
  • 決めつけることなく一つ一つに意見を聞き答えてあげよう。
  • 意見は尊重して、十分な話し合いがお子さんにとって親御さんにとっても大切です。一方的に意見を出すことだけな気をつけましょう。

二つある選択肢に必ず優劣を付けようとはしないでくださいというよりその考え方を見直してください。ただ本当に大切なのは何かこれを軸にして考えるようにすれば少なくとも悪い結果にはなりにくいはずです。そして本当に大切なのはお子さんの「将来の幸せ」これだけです。参考になればうれしいです。

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