高校へ進学する意味とは?進学しないと将来的に不利になることがある?

こんにちは!札幌高校進学ナビゲーターのさっしんです。

今回は進路の決め方、そして高校進学する意味はあるのか?進学しない選択について調べていきたいと思います。

進路が決まらない・進学する意味が見つからない場合、いわゆる中卒という最終学歴を選択するのかどうか?その選択は不利になるのかどうか?これからの自分の為への大事な選択です。しっかり見ていきましょう。

高校へ進学する意味はあるのか?

高校へ進学する意味って考えた事ありますか?中学校を卒業したら自然な流れで…、と特に意味を考えた事は無いという方もいるかもしれません。

考えなくとも自然な流れ、これも大事ですね。ですがこの機会に高校へ進学する意味について考えてみましょう。全くのタダで進学出来るわけではありませんからね。

【高校進学する意味がないわけがない】

と書かせていただきましたが結論から言うと人によります。なぜ人によって違ってくるのというと、明確な目的が決まっている人と目的が決まっていない人では選ぶ高校や学部も違ってきますよね。

その選び方を間違えてしまうと、入学してから高校に来た意味が無かったと認識してしまうかもしれません。その後の学生生活も億劫になる可能性すらあります。

試験を受ける前に、どんな学校があってどんな内容の学部や授業があるのかを事前にしっかり調べておく事で入学後に得られるものは大きく違ってくるかと思います。

そして、その時しか出来ない高校生活で得た知識経験、そこで出会う様々な人たちと自分とが与え合う影響。そんな風に、自分にとってプラスになることがたくさんあれば、あなたにとって有意義な高校生活になること間違いなしですよね。

【学校を選ぶ前に自分を見直す】

学校や学部をどれだけ調べても、自分の事が分かっていないと学校を選ぶ事は難しい事です。自分が何を大事にしたくて何を学びたいのか、また卒業後の事を視野に入れるのも有りですね。

高等学校の校数は地域を限定せずにザッと見てみると約4900校。途方も無いですね(笑)さすがにこれだけの数を全部見ようと思うと難しいですが、ジャンルを限定するとグッと絞られます。

例えば、「スポーツに特化している高校に行きたい」だけではざっくりとしすぎですね。そのスポーツは野球なのか、サッカーなのか、テニスなのか?音楽ならクラシックなのか、はたまた声楽なのか…と分かりやすいジャンルなら尚更絞りやすいです。

その中で自分に合いそうな学校を選ぶことが出来れば、どの高校が良いのか、進学する意味はあるのかといった悩みのタネはひとつずつ解消していけそうですね。

【無理に決めなくても良い】

ただ自分が何をしたいのか決まっていない、まだ分からない。と言う方も多いかと思います。だからこそ進学する意味はあるのかと悩んでしまうんですよね。

ですがその状態の見方を変えてみると、まだ決めるまでの時間はあると言う事。今すぐに無理にやりたい事を決めるなんてとても難しいです。意に反しすぎていますしそんな必要はありません。

今ある時間を使って家族友達先生先輩に相談をしてみたり、面と向かって相談するのは少し恥ずかしい、苦手だという方でも、今はスマホやパソコンがとても身近にあり、簡単にインターネットに接続出来る機会が多くあるかと思います。

インターネットを通して、気になった高校のホームページFacebookページのSNSを探してみたり、例えば看護師になるにはどんな授業を受けておけば後に活かす事が出来るのか?弁護士になるには?社長になるには?

一口に職業と言ってもジャンルは様々。選択するのは自分。自分のやりたい事を無理に決めてしまう前に、ここなら自分の可能性や視野を広げる事が出来そうだと思える学校に出会える事が出来たら素敵だと思いませんか?

たかが3年間と言えど貴重な3年間。中学の3年間と同じく、経ってしまえばあっという間です。その時間が無駄にならないように自分と向き合う良いタイミングなのかもしれません。

進学しない場合のリスクとは?

高校、専門学校等への進学をしない場合、大半の方は中学を卒業した後はすぐに社会人となります。学校や校則などの枠にとらわれず自由を手に入れられる大人の世界!

そう聞くと、今までとまるで違った生活に胸が踊るでしょう。ですが大人の世界とはそんなに甘いものではありません自由と共に責任も負う事になります。

【社会人になるとは】

社会人、すなわち社会の中で生きる人になるわけですから、当然仕事をする事になるかと思います。中には例外もあるとは思うのですが、実家だから働かなくて大丈夫!とは、なかなかならないですよね。

生きる上でどうしても必要になってくるお金。お金は仕事をしないと得る事出来ません。そんなにお金使わないから大丈夫!って大丈夫じゃないです。食事ひとつにしたってお金はかかります。ではそのお金はどこから出てくるのか?親?

いつまでもあると思うな親と金と言う言葉があるように、いつまでも親が面倒を見てくれるわけではありません。むしろ後々は自分が親の面倒を見るんだくらいの気持ちが大事では無いのかと思います。

【書類では不利になる】

そうして大半の方は職に就くわけなのですが、その際に名前や住所、学歴や資格を記入する履歴書や、今までどんな職場でどういった仕事内容を経験してきたかを記入する職務経歴書を用意し面接に挑みます。

中学卒業での就職となると、例えばアイドルやアーティストなどの芸能活動を長くしていたり、中学生や小学生の時に起業経験をしていたり等、特殊な経歴をお持ちでない限り職務経歴書を埋められる内容は、ほぼほぼありませんよね

そうなった場合、書面での自己PRが出来ないあるいはしずらいと言う事になります。面接で顔と顔を合わせて話をすれば自分を伝えられるはず!と自信をお持ちの方もいるかもしれませんが、応募して最初に相手に見てもらえるのは書類。

実際に面接官の方と顔を合わす事が出来るのは、その書類での選考を突破した後の第一面接、第二面接、最終面接と、まずは書類選考の壁を越えることが出来てからの事。なのでやはり内容のある書類は強みになります。

リスクと言うと大袈裟に聞こえるかもしれないですが、せっかく伝えたい強みや自信があるのにそれを伝えられるところまで行く事が出来ないというのはとてももったいないですね。

【信頼の有無】

中学と高校の違いは義務教育かそうでないかが大きな違いです。義務教育ではない高校生活をやり遂げ卒業した、それだけで継続する力があるとの信頼を得る事が出来る可能性があります。

あくまでわたしの主観なのでこれが理由の全てでは有りませんが、アルバイトの募集でも高卒以上との記載が多いのはすぐに辞められては困る、長く続けられる人を採用したいとの意味も含まれているのではないかなと思います。

まとめ

  • 人によるが高校進学するには大きな意味がある。
  • 自分を正直に見直す
  • 目的は無理決めなくて良い
  • 進学しない選択もある。
  • 自由には責任も伴う。
  • 残念ながら、中卒は書類選考で圧倒的に不利

進学するかしないか、そこに意味はあるのか?誰もが一度は頭を悩ませる事なのかもしれません。答えを出すには自分としっかり向き合う事が大事なのかもしれません。

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